●トランセンドのPCIe SSD 110QはPCIe Gen3×4インターフェースを採用し、NVMe規格に対応したM.2 SSDです。
●3D QLC NANDを採用した大容量ストレージとPCIe Gen3 x4インターフェースによる最大2,000MB/sの読出し、最大1,500MB/sの書込みを提供するコストパフォーマンスに優れたソリューションです。
●NVMe 1.3に準拠し、PCIe Gen3×4インターフェースを採用しています。
●4レーンで同時にデータの送信と受信を行うので最大2,000MB/sの読出しと1,500MB/sの書込みが可能です。
●セルあたりの記憶容量が4ビットのQLC NANDフラッシュを積層化した3D NANDフラッシュ技術を活用して、ストレージ密度を高めています。
●PCIe SSDを利用するエンタープライズやクライアントアプリケーションのニーズに対応するように策定されたホストコントローラーインターフェイス規格で、AHCIよりも幅広い帯域、高速IOPS、低遅延など、優れたパフォーマンスが求められます。
●低消費電力なので、バッテリーによる駆動時間の改善が期待でき、転送速度やストレージ容量と合わせると、費用対効果が高い選択肢です。
●高品質の製品を提供するために、トランセンドではSSDに対して厳格な試験を実施し、振動耐性、高温/低温および高湿動作、パフォーマンス、機能が仕様を満たしていることを確認しています。

【ご注意】
最大読出し速度、最大書込み速度は、容量により異なりますので、予めご注意ください。
TS500GMTE110Q:最大読出し1900MB/s、最大書込み:900MB/s
TS1TMTE110Q:最大読出し2000MB/s、最大書込み:1500MB/s※保証規定につきましては、下記ウェブページからご確認ください。
https://jp.transcend-info.com/Legal/?no=7
※トランセンド社取扱製品のため、お客様サポートにつきましては下記「トランセンド製品のお客様サポートについて」をご確認ください。
※転送スピードはすべての環境において保証されるものではございません。
※1GBは1,000,000,000バイトですが、OS上では1,024MBを1GBとして計算されるため、0.93GBと表示されます。
※すべてのブランド名は各社の登録商標です。
※仕様は予告なく変更される場合がございます。

●トランセンドのPCIe SSD 220SはPCIe Gen3×4インターフェースを採用し、NVM規格に対応したM.2 SSDです。
●デジタルオーディオ/ビデオ機器やゲーム機などのスムーズな動作が要求され、継続的に負荷が高い処理を行うハイエンドアプリケーション向けに最適です。
●3D NANDフラッシュを搭載しており、高速パフォーマンスだけでなく、優れた信頼性も備えています。
●4レーンで同時にデータの送信と受信を行うので最大3,500MB/sの読出しと2,800MB/sの書込みが可能です。
●PCIeは送信と受信のシリアルインターフェースをもつレーンを1つまたは複数束ねることで、SATAよりも高速なパフォーマンスを実現したインターフェースです。
●NVMeはホストコントローラのインターフェースに関する規格で、PCI ExpressベースのSSDを利用するアプリケーションの要件を定めています。
●帯域幅の拡張、IOPSの向上、低レイテンシ等により、AHCIよりも優れたパフォーマンスが発揮できます。
●従来の平面NANDとは異なり、3D NANDはメモリセルを積層することで、大容量化を実現しています。
●平面NANDの限界を打ち破り、優れたパフォーマンスと耐久性を提供します。
●PCIe SSD 220Sは搭載したRAIDエンジンと強力なECCアルゴリズムのLDPC符号でデータを保護します。
●3D NANDフラッシュを採用し、ダイナミック・サーマル・スロットリング・メカニズムを備えており、優れた耐久性と安定性をハイエンドアプリケーションに提供します。
※保証規定につきましては、下記ウェブページからご確認ください。
https://jp.transcend-info.com/Legal/?no=7
※トランセンド社取扱製品のため、お客様サポートにつきましては下記「トランセンド製品のお客様サポートについて」をご確認ください。
※転送スピードはすべての環境において保証されるものではございません。
※1GBは1,000,000,000バイトですが、OS上では1,024MBを1GBとして計算されるため、0.93GBと表示されます。
※すべてのブランド名は各社の登録商標です。
※仕様は予告なく変更される場合がございます。

●トランセンドのPCIe SSD 250HはPCIe Gen4×4インターフェースを採用し、NVMe規格に対応したM.2 SSDです。
●PCIe 4.0仕様のPCIe SSD 250Hは16GT/sのスピードを提供できます。
●TS1TMTE250Hは、最大7200MB/sの読出し、最大6200MB/sのシーケンシャルリード/ライトと530KのIOPSを実現しており、デスクトップやノートPCにこれまでにないパフォーマンスと応答時間を提供します。
●NVMe 1.4に準拠し、PCIe Gen4×4インターフェースと8チャンネルコントローラを採用しています。
●アルミ製ヒートシンクを装備しており、放熱性を高め、アルミは伝導性の高い素材なので、システムの冷却を助け、デバイスの安定動作に貢献します。
●超高速パフォーマンス、低レイテンシ、優れた安定性を映像編集者、ゲーマー、ソフトウェア エンジニアに提供します。
●強力なECCアルゴリズムのLDPC符号でデータを保護し、ダイナミック・サーマルスロットリングで温度制御を行うことで、優れた耐久性と安定性をハイエンドアプリケーションに提供します。
●トランセンドでは製品を安心して使用いただけるよう、振動試験、温度試験、パフォーマンスや機能テストなど様々な試験を実施して品質を確認しています。※保証規定につきましては、下記ウェブページからご確認ください。
https://jp.transcend-info.com/Legal/?no=7
※トランセンド社取扱製品のため、お客様サポートにつきましては下記「トランセンド製品のお客様サポートについて」をご確認ください。
※転送スピードはすべての環境において保証されるものではございません。
※1GBは1,000,000,000バイトですが、OS上では1,024MBを1GBとして計算されるため、0.93GBと表示されます。
※すべてのブランド名は各社の登録商標です。
※仕様は予告なく変更される場合がございます。

●発熱の大きなM.2 SSD用ヒートシンクです。
●スリット形状に切り込みを入れた放熱性に優れた形状です。
●ヒートシンクとM.2 SSDの間に付属の熱伝導シリコンパッドを挟むことで更に放熱効果が高まります。
●M.2 SSD以外にも発熱の大きなスティック型PCの放熱など長方形の様々な製品に使用できます。
※熱伝導シリコンパッドに接着力はありませんので付属のシリコンリングで固定してください。

●トランセンドのPCIe SSD 250HはPCIe Gen4×4インターフェースを採用し、NVMe規格に対応したM.2 SSDです。
●PCIe 4.0仕様のPCIe SSD 250Hは16GT/sのスピードを提供できます。
●TS2TMTE250Hは、最大7100MB/sの読出し、最大6500MB/sのシーケンシャルリード/ライトと530KのIOPSを実現しており、デスクトップやノートPCにこれまでにないパフォーマンスと応答時間を提供します。
●NVMe 1.4に準拠し、PCIe Gen4×4インターフェースと8チャンネルコントローラを採用しています。
●アルミ製ヒートシンクを装備しており、放熱性を高め、アルミは伝導性の高い素材なので、システムの冷却を助け、デバイスの安定動作に貢献します。
●超高速パフォーマンス、低レイテンシ、優れた安定性を映像編集者、ゲーマー、ソフトウェア エンジニアに提供します。
●強力なECCアルゴリズムのLDPC符号でデータを保護し、ダイナミック・サーマルスロットリングで温度制御を行うことで、優れた耐久性と安定性をハイエンドアプリケーションに提供します。
●トランセンドでは製品を安心して使用いただけるよう、振動試験、温度試験、パフォーマンスや機能テストなど様々な試験を実施して品質を確認しています。※保証規定につきましては、下記ウェブページからご確認ください。
https://jp.transcend-info.com/Legal/?no=7
※トランセンド社取扱製品のため、お客様サポートにつきましては下記「トランセンド製品のお客様サポートについて」をご確認ください。
※転送スピードはすべての環境において保証されるものではございません。
※1GBは1,000,000,000バイトですが、OS上では1,024MBを1GBとして計算されるため、0.93GBと表示されます。
※すべてのブランド名は各社の登録商標です。
※仕様は予告なく変更される場合がございます。