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メモリ用語解説集

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トップ > パンダでも分かる・できる!【メモリ増設方法】

デスクトップの場合

ノートパソコンの場合

デスクトップの場合

事前に準備するもの

  • 精密ドライバ
    通常のドライバでは、はずしにくいネジが多いので精密ドライバの使用をおすすめします!
  • 増設用メモリ
  • ネジ入れケース
    外したネジを入れておけるものなら、何でもOK!
  • パソコンの取扱説明書

あると必要なもの

事前の準備

精密ドライバキット

これだけあれば、ほとんどのパソコンに対応。

詳細はこちら

静電気防止手袋

静電気によるパソコンの故障を防ぐ。

詳細はこちら

ネジ入れケース

一目で中身が分かる透明なネジ入れケース。

廃止完売

静電気防止
リストバンド

静電気放電からパソコンを守る。

詳細はこちら

メモリはもちろん、パソコン内部の部品にとっても静電気は大敵です。静電気による故障を防ぐため、増設作業を始める前に必ずドアノブなどの金属のものに触れ体内の静電気を除去しましょう!安心して作業を行うために静電気防止手袋の着用をおすすめします。

※以下説明写真は、わかりやすく解説するため手袋はしていません。

静電気の除去

増設操作手順

手順1

まずは既設のメモリ容量を確認します。Win10なら、設定アプリのシステムを選び詳細情報で確認できます。
※OSやバージョンによって確認方法が異なります。

RAMの確認

パンダのアドバイス

RAMの確認

手順2

パソコンの電源を切り、電源ケーブルを含むキーボードやマウスなどのケーブル、本体に接続しているあらゆるケーブルを外します。その後、パソコンの取扱説明書に従ってカバーを外します。

詳しくはパソコンの取扱説明書を参照してください

本体カバーを開ける

手順3

増設用のスロットを確認します。
右の写真では既設メモリの手前が増設用の空きスロットとなっています。

※2つ以上の空きスロットがある場合は同じ色のスロット、もしくはすぐ隣のスロットを使うことが多いです。※詳しくは取扱説明書をご確認ください

次にスロットや基盤に付着したホコリをエアーダスターや掃除機などで掃除して、スロット両端のフックを外側にあけておきます。

詳細はこちら

スロットの位置確認

手順4

メモリの溝部とスロットの突起の位置を合わせて、メモリの両端を持ちながら、ゆっくりと垂直に挿入します。

※一部のメモリには溝がないものもあります。溝のないメモリは、モジュール側面の形で挿入向きを見分けます。

メモリの差し込みの端子部分やICに触れないでください

メモリの凹部を確認

メモリを差し込む

手順5

両手の親指でメモリの両端を抑え、ゆっくりと奥まで押し込んでいきます。押しにくい場合は右側→左側→右側→左側・・と交互に押し、左右のフックから「カチッ」という音を聞こえるまで押し込みます。
完全に押し込めたら、フックが止まっているかを確認します。

※メモリ増設後、パソコンが起動しなくなった場合は、メモリがしっかりと奥まで挿入できているかどうかを確認します。 それでも解決しない場合はCMOSクリアをすることで解決する場合がございます。機種によってはCMOSクリアをできない可能性もございますので詳しくは取扱説明書、またはパソコンのメーカー様に確認の上での対処を推奨いたします。

メモリをセットする

ストッパーの確認

手順6

手順2で外したカバーを元に戻して、ケーブル類を接続します。電源を入れて手順1の方法で容量が増えているかを確認します。

容量確認

前後になっていることを確認します。

容量例

増設後の容量はパソコンの仕様により多少減る場合があります。

RAMの確認

ノートパソコンの場合

事前に準備するもの

  • 精密ドライバ
    通常のドライバでは、はずしにくいネジが多いので精密ドライバの使用をおすすめします!
  • 増設用メモリ
  • ネジ入れケース
    外したネジを入れておけるものなら、何でもOK!
  • パソコンの取扱説明書

あると必要なもの

事前の準備

精密ドライバキット

これだけあれば、ほとんどのパソコンに対応。

詳細はこちら

静電気防止手袋

静電気によるパソコンの故障を防ぐ。

詳細はこちら

ネジ入れケース

一目で中身が分かる透明なネジ入れケース。

廃止完売

静電気防止
リストバンド

静電気放電からパソコンを守る。

詳細はこちら

メモリはもちろん、パソコン内部の部品にとっても静電気は大敵です。静電気による故障を防ぐため、増設作業を始める前に必ずドアノブなどの金属のものに触れ体内の静電気を除去しましょう!安心して作業を行うために静電気防止手袋の着用をおすすめします。

※以下説明写真は、わかりやすく解説するため手袋はしていません。

静電気の除去

増設操作手順

手順1

まずは既設のメモリ容量を確認します。Win10なら、設定アプリのシステムを選び詳細情報で確認できます。
※OSやバージョンによって確認方法が異なります。

RAMの確認

パンダのアドバイス

RAMの確認

手順2

電源を切り、電源ケーブルとバッテリを外します。周辺機器のケーブルもすべて外します。

詳しくはパソコンの取扱説明書を参照してください

バッテリーを外す

手順3

パソコンの取扱説明書に従ってメモリスロット部のカバーを外し、増設用スロットを確認します。右の写真では既設メモリの右側に増設用の空きスロットがあります。

スロットの位置確認

手順4

メモリの溝部とスロットの突起の位置を合わせて、メモリの角度を45°程度立てた状態でゆっくりと挿入します。

※一部のメモリには溝がないものもあります。溝のないメモリは、モジュール側面の形で挿入向きを見分けます。

メモリの差し込みの端子部分やICに触れないでください

メモリの凹部を確認

メモリを差し込む

手順5

両人差し指で軽く下に抑えるように奥まで差し込みます。きちんとはまると両脇の留め具が締まります。

※メモリ増設後、パソコンが起動しなくなった場合は、メモリがしっかりと奥まで挿入できているかどうかを確認します。それでも解決しない場合はCMOSクリアをすることで解決する場合がございます。機種によってはCMOSクリアをできない可能性もございますので詳しくは取扱説明書、またはパソコンのメーカー様に確認の上での対処を推奨いたします。

メモリをセットする

手順6

手順2で外したカバーを元に戻して、ケーブル類を接続します。電源を入れて手順1の方法で容量が増えているかを確認します。

容量確認

前後になっていることを確認します。

容量例

増設後の容量はパソコンの仕様により多少減る場合があります。

RAMの確認